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ほっこり あーと はうす -臨床美術-

臨床美術士として京都で活動しています。保育士。絵画教室講師。親子アートなどのワークショップをしています♪絵画制作はライフワークです。

スクーリング、前半戦終了。

花のスクーリング、前半3日間が終わりました。

「花」というモチーフで、何をテーマにするのか。

どんな構成にするのか。

。。。悩みすぎて、迷走。

『かくかくしかじか』の主人公じゃないけど、このまま考えていたら、私は描けなくなるんじゃないかと思います。

絵が嫌いになる。

スランプ、とは違う。

考えすぎると描けなくなる、という現象。

他の方はどうかわかりませんが、私には今まで何度か起こってきた現象です。

これで3回目。

1回目は、パース。

パースの理論を気にしすぎるあまり、現実の見え方とのギャップに混乱して、そのギャップを埋められなくなって、描けなくなりました。

2回目は、人肌の色。

理想の色があるんだけど、それがイメージでしかなく、また、どう色を作っていけばいいのかわからず、理想の色と現実の自分の技術のなさのギャップを越えられなくて描けなくなりました。

そして今回が3回目。

自分の描きたいものを深く考えすぎて、これでいいのか?本当にこれでいいのか?と考えるうち、描けなくなりました。

自分の描きたい物はなんなのか。伝えたいことはなんなのか。

答えは自分の中にしかなく、自分で解決するより他ありません。

さて、どうしたものか。

解決方法を考えてみます。

1、とにかく描いてみる。

今、自分の中にあるものを、何もなくても、とにかく描いてみる。

それが気に入らなくても、本当に描きたい物かわからなくても、ひたすら描く。ただ描く。

2、何も考えず描く。

考えすぎて描けなくなったのだから、何も考えずに描けば、描けるはず!

見た物を、素直に、ありのままに描いてみる。

とまあ、私に与えられた選択肢は、「描く」。

ごくシンプルだ。

というわけで、何も考えず描いてみる、ということですね。

それができなければ、考えて考えて考えぬいて、描けなくなった状態で、それでもとにかく「描く」。

。。。どっちを選ぶのかな、私は。