歴史とか詳しくないし、戦国時代の歴史的背景とか知識が教科書レベル以下なのですが、チケットを頂いたこともあり、行ってきました。
開館10分前くらいに到着すると、すでに100人程の行列。
男女問わず、若者のグループが目立っていました。
甲冑とか、刀とか、実際に使用されていたものだと思うと、流石に感動というか、すごいなぁ、と感じました。
もともと「作品」でないものなのに、そこに価値を見いだして、人から人へ大切さを伝えて残してきた、っていうことが、すごいなぁと。
歴史に詳しかったら、もっと楽しめただろうな。
京都文化博物館で、明日までやってます。