臨床美術 練習会 「植木鉢に描く地中のアナログ画」
現場で行うプログラムのチーム練習にて制作。
アップが遅くなってしまった。
ちなみに、自宅で一人で制作したのも一緒に撮影(。・∀・。)ノ
臨床美術学習会 2016年4月
今日は4月の臨床美術学習会。
参加者も10名を超え、充実した回となりました。
大学の先生に「溶け出す色と形」のプログラムを実施してもらいました。
子ども向けプログラムで、簡単にできるけど、その分臨床美術の奥深さを感じるプログラムでした。
その後、紙コップを使って「紙コップとわからないものを作る」ということをしました。
臨床美術のプログラムではないけれど、臨床美術士としての幅を広げるために、と先生が設定してくださいました。
楽しかった~☆
3月のドローイング成果
3月が終わり、私の保育士助っ人生活も終わりました。
保育士不足が言われる中、少し心苦しいですが。。。
残り1年は、自分のために使います。贅沢な話です。ありがたや。
さてさて、ドローイング枚数ですが。
764-13=751枚です。
たったの13枚。うーむ。最低枚数を記録。
ま、一応、卒制に向けてエスキースを描き始めているので、ペースダウンは目をつぶりましょう。
中だるみも時には仕方ない。
細く長く!!
そして、4月はエスキース祭りだ!笑
枚数稼げずとも、5月のスクーリングに向けてエスキース作りにまい進致します!!
そして。。。
250枚程ドローイングを続けてみて感じたことを覚書。
スケッチやデッサンなど、じっくり描き込んだり、時間をかけて作品を作る、ということがまだまだ足りないな。
鉛筆デッサンと、水彩画を集中的にやってもいいかな。
というわけで、しばらくは、「じっくり描く」ことに集中してみたいと思います!
エスキースや作品作りをメインにしていきます~
臨床美術「アロエを描く」試作
施設での実施に向けて、スタッフで試作会。
自分一人で試作した経験を参考に、もう一度。
一人で考えていた時にわからなかったことや、見えていなかったものがわかってきたり。。。
すり合わせは大切です。
前回はピンクを使ったので、今回はブルー系で。
臨床美術「植木鉢に描く地中のアナログ画」
現場で実施するプログラムの試作。
厳密には、現場のための試作のための試作。
つまりは。。。
明日、スタッフみんなで試作して打ち合わせをするのです。
そのための試作。
子どもとの共作です。